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講師3月チャレンジ日記


皆さま、Liberty Vocal Trainingでボーカルコーチを行なっております福嶋です🎤🕊


今回も記事を読んでいただいているマニアックな皆さま、お世話になっております😊



今回の記事では、3月にチャレンジしたことリストや、その中から何個かピックアップして、実際の感情みたいなものを記載していこうと思います。



♫ ボイストレーナーってどんな心情で仕事をしているのか?

♫ 福嶋と一緒に伴走して声を磨きたいけれど、人柄を知りたい


などに興味がある方は、ぜひ読んでみてください。

私の心情を洗いざらい載せてます😂





  1. 3月のチャレンジリスト


 まず、3月に私がチャレンジしたことはざっくりと以下のようなものでした🕊


・夕飯のお米抜き

・やることとやらないことの整理

・第2回KLC(カラオケリバティーカップ)完了

・久々のカラオケ大会出場

・生バンドカラオケライブ出演

・カラオケキングジュニアの発表

・iPadを活用したボイトレの実施

・ビールBARとのカラオケコラボイベント開催


などなどです。


この中から1つについて、実際にチャレンジしてみての感想だったり思いについて、詳細に記載させていただこうと思います。




  1. カラオケ大会出場に対する心情の変化


 今回、記載してお届けしたいのは、カラオケ大会に久々に出場したことについてです。


具体的には、3/8(日)に西宮市で行われた「西宮歌謡フェスティバル」という大会に出場させていただきました😌


結果としては、優秀歌唱賞(5~7位相当)を獲得することができて、嬉しかったというかホッとしたといった気持ちだったのですが、それ以上にこの大会に至るまでの気持ちだったり、当日、結果よりも嬉しかった出来事について、長くなりますが、記載させていただきます。




まず、久々と書いてる通り、カラオケ大会に出場するのは、約半年ぶりでした。


まあ、この半年が短いと感じるのか、長いと感じるのかは人それぞれだと思いますが、それまでは毎月のように何かしらのカラオケ大会に3年くらい出場していたので、カラオケ大会に出場し始めてからは、一番大会から遠ざかった時期だと思います。


では、なんで出場していなかったのか?というと


「カラオケ大会に出場してどうしたいのか?」

が分からなくなってしまっていたからです。



というのも、

2025年もカラオケ大会に参加するのはしていたのですが、どこか思うように楽しめておらず、カラオケ大会のための練習というものに身が入らないという時期がありました。


「別に競うものだから当たり前でしょ」

という方もいると思いますが、個人的にはカラオケ大会に出場し始めたころは、どんなに成績が良かろうと悪かろうと楽しさや充実感を感じていたんです。


では、何がカラオケ大会を楽しめなく感じさせてしまっていたのか。


それは、

「ボーカルトレーナーとしてカラオケ大会に出るプレッシャー」でした。


といっても、歌を教えている人でもカラオケ大会に出ることはよくあることです。

この気持ちがあるのは、トレーナーをやる以上当たり前だと思っています。


ただ、私の場合は以下のような思い込みがあったことにより、自分自身を苦しめていました。


「ボイストレーナーとして出る以上失敗はできない」

「うまく歌えなかったら生徒さんに申し訳ない」

「みんなからトレーナーなのに歌が下手くそと思われたらどうしよう」



つまり、「ボイストレーナー=完璧な歌唱ができるべき」という強い思い込みに縛られていたんです。


さらに、いやらしい話、ボイストレーナーという職業上、常に「歌を習いたい人を探す」みたいな意識がどうしても必要なため、いつからか「大会は生徒さんになりそうな人を探す場所」みたいな感じにもなってました。


今思うと、両方そうできるに越したことはないのですが、自分にとっては合わない考え方だったんです。



去年の9月、とあるカラオケ大会に審査員として1日目に参加し、2日目に出場者として参加しました。


この時の結果が、賞さえ貰えないというものだったんです。

全国上位レベルの方が集まる大会とはいえ、審査員として大会に呼んでもらってるのにも関わらず、出場して賞をもらう実力さえない自分に悔しさが込み上げてきました


まあ、ぶっちゃけそんなトレーナーダサいですよね😂笑


その大会の打ち上げ後、ある方とお話をしていました。

その方に


「ぶっちゃけこの結果はどう感じてる?」


と聞かれて、真っ先に私は


「情けないです。」


という言葉が出てきました。


これ一見、何気ない会話に見えるのですが、この後にこんなことを言っていただいたんです。


「それって、この悔しさを自分ごととして受け止めきれてないよね」


と。


それを聞いた瞬間に、なぜか涙がボワーーーーっと溢れ出してきました。


ただ、この言葉のおかげで、


ここ最近、カラオケ大会に

「ボイストレーナーとして参加してしまっていて、プレイヤーとして参加できていない」

な、ということに気づくことができたんです。


これ、もしかしたら同じような気持ちになってる方いるのかなと思ってます。


・歌の先生としてプレイヤーもやってる方

・過去に大きな成績を残しており、名前が広がっている方

など


以前は、カラオケ大会に限らず、ライブやオフ会でもプレイヤーとして参加している時は、純粋に他の方との交流や自分の歌の成長が実感できることが楽しくてたまらなかったんです。


でも、2025年は、トレーナーとしてそのような場に参加するようになった時に、そんな気持ちが消え失せて、全部が、「トレーナーとしての自分のプライドや見栄を守る」ための気持ちに支配されていたんです。


それにより、カラオケ大会やイベントに出続けると決めているのは自分なのに、自分自身が「歌って感情を表現する」

「歌により思いを届ける」

「練習により1歩ずつ成長していく」

ということを純粋に楽しむことができなくなっていました



もちろん、貴重なお金や時間を投資して自分を頼ってくれている方々がいる以上、その方々や家族が、自分と関わっていることにより馬鹿にされたり、傷つけられること。不安になることにつながる言動はしてはいけないと思っています。



「下手くそな歌を歌ってしまうこと」はこれにつながってしまうと思っていたんです。

というか正直にいうと、今でも思ってます。。。


現に、


「生徒さんや仕事を依頼してくれている人がかわいそうだから、大会という場には出ない方がいいんじゃない」


ということも何人かには言われました。



だからこそ、


「一旦大会はやめて評価が発生しないライブに集中する?」

「そもそも人前で歌うことより指導力を向上させることに集中する?」


みたいなこともいろいろ考えました。



でも、いろいろ考えた結果、歌い手。いや個人としての福嶋が、


「自分が納得できる歌唱ができるまで大会で腕試しをしたい」

「歌で多くの人に感動を届けることができるようになりたい」


とどうしても思う気持ちがありました。



自分だったら、

「安心して自己表現していいよ」と言ってる人が、見栄やプライドのために自分のやりたいことを抑えて行動しているトレーナーから習いたいとはならないと思ったからです。



だからこそ、今回久々にカラオケ大会に出てみようと思うことができたという経緯が実はありました。



ただし、闇雲に出続けても改革はできないと思ったので、半年間は大会に出たい気持ちを抑えて、自分の発声や構成、表現などについて1から見直す期間を作りました。


正直、ライブなど以外では、人前で歌う機会を少なくしていたので、いくら先生に習っていたり、自分が正しいと思っている練習でも


「本当に合ってるのか?」

「大丈夫かな?」


という不安は常にありました。



そんなこんなで迎えた当日。



ぶっちゃけ歌い終わったあとは、緊張というものもあり自分が納得できる歌唱ではありませんでした。


でも、去年のような苦しさはなく、

「自分のやれることはやった」

という達成感にも満たされていました。


そんな中で、同じく大会に出場していた方や観覧に来てた方から


「優勝だと思った」

「私は1番好きだったよ」

「去年の歌唱より圧倒的に良かった」


と言った言葉をかけていただいたことにより、


「良かった😌」


と素直に思うことができました😊


しかも、自分がずっと憧れていた方から嬉しい言葉をかけてもらうことができたことは、結果よりも嬉しい気持ちでいっぱいになりました。



この出来事で皆さんに伝えたいことは、別に


「自分がこんな大変な気持ちなんです」

とか、

「褒めてもらっていいでしょ」

とかじゃないんです。



一番伝えたかったのは、


「あなたの正解はあなたの中にしかない」


ということです。



皆さんも歌に限らず、今生きている中でモヤモヤすることとか、イライラしてきついことってあると思います。

周りからいろんな意見やアドバイスをもらうこともあると思います。



そうすると、つい

「多くの人が納得する正解があるんじゃないか?」

「正解は1つなんじゃないか?」

と思ってしまい、自分のやりたいことはあるけれど、間違っているかもしれないと自分自身に対して疑心暗鬼になってしまうようになります。



その時に、自分の気持ちを無視したり、無理やり変えようとするのではなく


「自分って今どんな気持ちなんだろう?」

「なんでこんな気持ちになるんだろう?」


ということを一度考えてみてほしいんです。



もちろん、どんなにやりたいことをやっててもキツイことは必要だと思います。

練習せずにに歌が上手くなることはありえないように。



ただ、


「自分の気持ちを無視している」

「自分の気持ちを抑えてしまっている」

「自分が納得してなくて誰かに無理やり押し付けられている」


といった状態の頑張りは長く続きません。


他の多くの方にとっては正解でも、あなたにとっては不正解かもしれないんです。


ぜひ、今のあなたにとっての正解は何かな?を考えてみる機会を作ってみてください。


そして自分自身を少しでも信じてみてください🌱



そんなありのままのあなたのことを。あなたの歌唱を好きでいてくれる人も必ずいます😊


もし、

「自分の気持ちなんて分からない」

「それでも不安」

という方は、ぜひ一度お話ししましょう!




  1. さいごに


 まずは、ここまでこの記事を読んでいただきありがとうございます😌



これを読んでいただき、何か1つでもあなたのお役に立てれば嬉しいです!


正直、歌唱力でも指導力でも私より実力が上のトレーナーや歌い手の方はいくらでもいると思います。


それでも、

「あなたに寄り添い伴走すること」

に関しては、誰にも負けない自信があります🌱


安心して自己らしく表現できるあなたへ近づいてもらうために


🎤 比べない

🎤 静かにじっくり

🎤 失敗こそ承認


といった雰囲気でセッションを実施することを大切にしています😊



♫ テンション高い関わり方は苦手

♫ 静かに落ち着いた環境の方が安心

♫ 少しずつ成長を積み重ねることで「自信」と「安心」を獲得したい

♫ 歌に関して目標と現在地を確認し、今後の方針を教えてほしい


といった方々!

もし、よろしければ、Liberty Vocal Trainingでボーカルトレーニングを受講してみませんか?


いますぐじゃなくても大丈夫です。

もし、「はじめの一歩」を踏み出してみたくなったら、以下のリンクから覗いてみてください😌



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皆様と一緒に伴走しながら成長していけること楽しみにしております!!🕊

そのために私自身も歌うことを楽しみながら頑張ります!🔥


それじゃあ!!

ありがとうございました!!✨

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